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2008年12月30日 (火)

年末の活動

1218日(木)、日テレNEWS24(CS)が始めて企画した45歳以下の国会議員による討論番組に参加した。今年一番頭にきたこと、永田町の常識が世間の非常識であること、議員の世襲について、議員の年齢制限等議論を交わした。印象は、定額給付金問題が、来年の通常国会でやはり主要な議論になるだろうという点と、民主党の枝野議員が、「世襲も、年齢制限も設けるべきではない、所詮、有権者が決めること」だという意見だった。私は二世議員であるが、父が衆議院議員を辞めて、10年後に議員になっているので世襲議員ではないと考えているが、そんな自分の意見は結局関係なく、有権者が判断するというのが真実であると枝野議員の発言を聞いていて感じた。

1221日(日)、1223日(火)(天皇誕生日)は、地元の珠算競技大会や、年末の餅つきに参加した。地元活動は言うまでもなく議員の必要な活動だ。他愛もない会話から、いろんな重要な意見が聞かれる。1224日(水)は第170回国会の実質的な閉会日で、衆議院の本会議にて、民主党提出の雇用四法案と衆議院解散要請決議案を粛々と否決し、閉会中審査について決議を行い、国会は閉幕した。その後、小笠原村長や村議会の方々を私の事務所を訪問され、来年の通常国会で審議される「小笠原振興特別措置法」や、小笠原の飛行場建設について意見交換を行った。年末は、応援を頂いている企業廻りをしていたが、不況に強いゲームソフトメーカーでも、売上15%ダウンだとか、7月に訪問した時には、薄型テレビ用のバックライトで好調だと言われていたガラスメーカーの方が、急激な売上げダウンになっている等、厳しい話を伺い、何よりも新年明けての通常国会において、第二次補正予算と平成21年度予算をしっかりと成立させなければならないと再度決意する機会となった。

写真は、日テレNEWS24に出演した時のものと、珠算競技大会の挨拶の様子と、餅つきの様子並びに、私の議員会館の部屋を訪問された小笠原村の森下村長をはじめとした議員団の皆さんとの議論風景。Dsc02952 Dsc02954 Dsc02965 Dsc02973 Dsc02980 Dsc02986

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2008年12月16日 (火)

発光生物研究所の開設式典

12月13日(土)、日帰りで八丈島に行き、発光生物研究所の開所式に参加しました。応援を頂いている山下さんは、八丈島に生息する光るキノコを観光客の方々に観賞して貰っていますが、その光るキノコを栽培する施設として、発光生物研究所を開設されました。丁度、先日のノーベル科学賞を受賞された下村先生が発光するクラゲの研究をされていたこともあり、今後、島の新たな観光名所になるのではないかと期待するところです。式典には、名古屋大学の織田先生や、浅沼町長、自民党八丈島支部長の沖山さん等多数参加されました。

12月16日(火)、後援会の婦人部の皆さんが40名強で国会見学に来られました。国会見学の前に、東京都所有の遊覧船で東京湾を遊覧した後、国会内を見学されました。

写真は発光生物研究所開所式と、光るキノコのDVD、そして遊覧船の前での記念撮影Dsc02940 Dsc02945 Dsc02943

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2008年12月12日 (金)

重要法案の衆議院再可決

12月12日(金)、午後から開かれた衆議院本会議にて、参議院で否決された、新テロ特措法と金融機能強化法が三分の二の議席数で再可決され法案は成立した。今臨時国会の重要法案2案が可決され、国会論戦は、来年1月5日から始まる通常国会へと移ることになる。新テロ特措法は、得票数467票、三分の二は312票で、賛成334票、反対133票。金融機能強化法は、得票数467票で、賛成336票、反対131票であった。無所属の江田憲司衆議院議員が、金融機能強化法には賛成票を投じた。

前日、11日の夜は、慶応大学の先輩で、同期当選の越智隆雄衆議院議員のパーティーで、越智議員の従兄弟の千野志麻さんと司会を担当させて頂いた。写真はその時の様子。Dsc02931 Dsc02932

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2008年12月10日 (水)

平成20年石原ひろたか 感謝の会

12月9日(火)午後6時半より、品川プリンスホテルのアネックスタワーのプリンスホールにて、例年、実施をしている「石原ひろたか 感謝の会」を開催した。地元の後援者の方々をはじめ友人等、1000人以上の方々に来て頂き、盛大に会を催すことが出来た。選挙が年内無くなったことを受けて、急遽、準備をし、郵送で案内を送ったのが一ヶ月を切っていたため、大変、心配したが、多くの方に足を運んで頂き、心より感謝したい。今回は、菅義偉衆議院議員、自民党選対副本部長に冒頭、挨拶を頂き、都連会長で兄の石原伸晃衆議院議員も、乾杯後、駆けつ、挨拶して頂いた。来年は総選挙、応援して下さる皆様のためにも、全力を尽くして戦うことを再度、強く決意した。Dsc02929 Dsc02936

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2008年12月 7日 (日)

餅つきシーズンスタート

12月7日(日)、朝からイベントの多い一日でしたが、何よりも餅つきが12件、全て参加出来ないので、私は8件参加しました。12月、1月は餅つきシーズンです。街のいたるところで餅つきが行われます。ついた餅は、黄粉餅、あんころ餅、大根おろし餅、お雑煮と訪れる近隣町会の方々に配られます。日本の素晴らしい文化です。この素晴らしい文化を守るためにも、今後も、予算編成、税制改正、しっかり取り纏めを行い、景気対策に万全を期して参りたいと考えます。Dsc02889 Dsc02891

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2008年12月 3日 (水)

平成21年度予算編成の基本方針と道路特定財源の一般財源化

今朝の日経朝刊に「焦る自民、歳出増迫る」、「自民党執行部が二日、骨太方針2006に沿った来年度概算要求基準(シーリング)の見直し要求を麻生太郎首相に突きつけた。首相は公共事業や社会保障費の抑制方針を維持することを示したものの「機動的な対応」も指示。ばらまき予算への懸念は残る。歳出増圧力が加速する背景には景気の悪化と内閣支持率急落の危機感がある。予算編成作業を前にした自民党のちぐはぐな動きからは、首相の求心力低下が透けて見える」との記事が掲載された。121日から「平成21年度予算編成の基本方針」について平場での議論が行われている最中の、記事に唖然とした。月曜からの議論では、米国発の金融危機の影響で、世界的に実物経済でデフレが進行する中、大幅な財政出動を主張する自民党議員が多く、シーリングの撤廃を声高々に発言する議員が多かった。私も、地元の会社を廻っていると、「9月以降、受注が突然キャンセルになった」とか「来年3月迄の受注はあるが、来年度はまったく見通しがつかない」といった話を良く聞くので、来年度予算では、大きな政策転換が必要なのではと感じていたが、大幅な財政出動を主張する議員は、殆どが財源について言及がなく、建設国債を発行して公共投資のシーリングを撤廃すれば良いと言う議員は居たが、建設国債は見合いの資産があるから良いのだと理解の出来ない主張をしていた。赤字国債も建設国債も私は違いないと思う。借金は借金だ。孫の世代に莫大な借金を残すことは厳に慎まなければならない。将来の消費税等の引き上げに際し、一部を借金の返済に廻すことを国民に約束し、需要喚起のために、大幅な財政出動をすることの理解を得て行うならまだしも、財源論に言及せず、財政出動を主張するのは無責任である。

3日(水)午前915分からの平場の議論では、結局、『「金融・世界経済に関する首脳会議」の宣言も踏まえ、平成21年度予算編成にあたっては、「基本方針2006」等に基づき財政健全化に向けて基本的方向性を維持する観点から「平成21年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について」(平成20729日閣議了解)を維持しつつ、重要課題推進策の活用などにより予算配分の重点かを行うとともに、世界の経済金融情勢の変化を受け、国民生活と日本経済を守るべく、「生活対策」に盛り込まれた内需拡大と成長強化等に向けた税制上の措置とあわせ、必要に応じ機動的かつ弾力的に対応する』と、曖昧な表現となった。飽くまで、政府としては、シーリングは守り、特別枠の予算や、補正予算にて景気対策に配慮した財政出動を行うとの方針であり、大幅な財政出動には舵を切っていないということだと私は感じた。

道路特定財源の一般税源化については、午後2時からのPT総会にて、最新の交通需要推計、見直した評価手法(B/C)に基づく厳格な評価を行うことを明確化し、道路特定財源を前提とした地方道路臨時特別交付金を廃止し、その代わりに、道路を中心に関連する他のインフラ整備や関連するソフト事業も含め、地方の実情に応じて使用できる1兆円程度の「地域活力基盤創造交付金(仮称)」を平成21年度に創設する、暫定税率も含めた税率は、今後の税制抜本改革時に検討。それまでの間は税率水準を維持するものの、例外的に、景気及び環境対策という観点から、自動車関係諸税(特に自動車取得税)の負担の時限的な軽減を検討することとした。

地域活力基盤創造交付金については、一般財源なのだから地方が自由に使えるようすべきだとの意見がある一方で、本来、道路整備のために設けられた税金なのだから、目的をある程度制限すべきとの意見が真っ向から対立したが、これも間を取る様な結論となった。1兆円も、平成20年度予算ベースの臨交金7000億円と、環境対策、新型信号機導入、道路関係施設に計上された金額から3000億円が廻されるようで、地方への道路関連の補助金6000億円は維持される様である。

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12月 3, 2008 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)