スーダン特使一行
3月7日(金)、自民党の国際局次長として、外務省が招いたスーダンの特使一行(ナフィーア大統領補佐官、イズマイール大統領顧問、アジャーズ財務大臣他)との自民党三原朝彦国際局長主催のランチに参加しました。ランチ開催直後から、スーダン側から、当日予定されていた福田総理との面談が突然キャンセルになったことへの批判で始まり、ランチは険悪な雰囲気でスタートしました。三原局長が、日銀総裁人事や、参議院の予算委員会のゴタゴタで、大変、総理が忙しい旨説明しても、それは、そちらの言い分であり、30分の面談は無理でも、スケージュールを変更し、5分でも面談をアレンジすべきではと、先方も怒りが納めきれない様子で、とんだランチになってしまいました。三原局長(衆議院議員福岡9区)はとても元気な実直な先生で、べらんめい調の英語が魅力的なのですが、今回は、それが逆に火に油を注ぐ感じになって、他の国際局のメンバーも閉口してしまう状況でした。スーダンの駐日大使からは、先月、矢野参議院議員がスーダンに訪問した際は、大統領に会わせただの、緒方JAICA総裁も、副大統領との面談しか予定していなかったのに大統領に会わせただの、明日の新聞で、首相の一日に、忙しいといって他の人々と面談していたら、我々は蔑ろにされているだのと不平を言われ、友好的なランチが険悪な状況になってしまいました。しかし、熱血漢の三原局長が、福田総理の秘書官を勤められているご長男に連絡を取り、なんとか総理の時間を割いて頂き、午後6時35分から、福田総理と3分間面談をすることが可能となりました。 面談は総理が多忙なため予定より30分近く遅れたもの、ナフィーア大統領補佐官からスーダン大統領の「5月に横浜で行われるTICADⅣへ出席する」旨の親書が福田総理に手渡され、和やかな雰囲気となり、スーダン特使一行も満足して首相官邸を後にされました。スーダンと日本の友好関係も、三原局長の情熱によって、なんとか維持されました。めでたし。
3月 11, 2008 経済・政治・国際 | Permalink
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