福田康夫自民党新総裁選出
9月23日(日)午後2時から開会した自民党党大会に代わる両議院総会における総裁選挙により、福田康夫新自民党総裁が誕生した。得票数528票の内、有効得票数527票で、福田候補 330票 麻生候補 197票となり、過半数を取った福田康夫衆議院議員が第22代自民党総裁に選出された。前日、党員投票の開票を行った自民党東京都支部連合会では、開票結果が、麻生候補25,278票、福田候補21,649票、無効票131票であったことから、都連の割り当て3票は麻生候補に投じられた。派閥政治の復活と総裁選は批判はされたが、自民党というのは、本当に自然にバランスを取る政党であると思う。16人の小派閥の麻生候補が、議員票で130票前後の票を獲得し、8派閥が応援する福田候補に善戦した。マスコミは派閥の拘束が機能しないと報道するが、その通りであり、昔の派閥政治に100%戻ることは私ないと思う。しかし、政治はやはり、数であり、派閥を超えた多数派工作は引き続き続くだろうが、衆参のねじれが生じている中、やはり、政策論争、政策の中身によって評価される時代が到来したと思うし、正に、政策論争を深め、適切な政策を国民生活のために実施してゆくことが出来る人間、政党が評価される時代だと思う。いよいよ、25日は首班指名、福田内閣誕生、そして国会論戦の火蓋が切られる。
9月 23, 2007 経済・政治・国際 | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182427/16549764
この記事へのトラックバック一覧です: 福田康夫自民党新総裁選出:

コメント