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2007年9月27日 (木)

愛知県小牧市市議会選挙

9月24日(月)、同期の丹羽秀樹衆議院議員の依頼で、小牧市の市議会選挙の応援に日帰りで行ってきました。28議席に41名が立候補する激戦の市議会選挙です。丹羽衆議院議員が応援する市議候補の方々の事務所を廻り、後援者の方の前で演説をさせて頂きました。地方の市町村選挙では、自民党の公認候補は少なく、小牧市でも1名のみ、後は自民党の推薦もしくは、保守系無所属の方々です。東京23区では、大抵、自民党公認候補であり、各区の自民党支部のメンバーであることから、選挙戦も党として、ポスターの掲示を分担したりと協力して選挙に臨めますが、地方の市町村の場合は、地域支部に所属していない議員も多く、協力も難しいし、候補者調整も難しいことから乱立という状況になりがちです。その様な中、必死に市議候補の皆さんを応援している丹羽衆議院議員と一日、小牧市議会選挙に参加して参りました。Dsc00304 Dsc00305 Dsc00303_2 

9月 27, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

福田康夫自民党新総裁選出

9月23日(日)午後2時から開会した自民党党大会に代わる両議院総会における総裁選挙により、福田康夫新自民党総裁が誕生した。得票数528票の内、有効得票数527票で、福田候補 330票 麻生候補 197票となり、過半数を取った福田康夫衆議院議員が第22代自民党総裁に選出された。前日、党員投票の開票を行った自民党東京都支部連合会では、開票結果が、麻生候補25,278票、福田候補21,649票、無効票131票であったことから、都連の割り当て3票は麻生候補に投じられた。派閥政治の復活と総裁選は批判はされたが、自民党というのは、本当に自然にバランスを取る政党であると思う。16人の小派閥の麻生候補が、議員票で130票前後の票を獲得し、8派閥が応援する福田候補に善戦した。マスコミは派閥の拘束が機能しないと報道するが、その通りであり、昔の派閥政治に100%戻ることは私ないと思う。しかし、政治はやはり、数であり、派閥を超えた多数派工作は引き続き続くだろうが、衆参のねじれが生じている中、やはり、政策論争、政策の中身によって評価される時代が到来したと思うし、正に、政策論争を深め、適切な政策を国民生活のために実施してゆくことが出来る人間、政党が評価される時代だと思う。いよいよ、25日は首班指名、福田内閣誕生、そして国会論戦の火蓋が切られる。Dsc00202 Dsc00201 Dsc00204 Dsc00203 

9月 23, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

自民党総裁選

9月12日の突然の安倍総理の辞意表明から、国会を空転させて、自民党総裁選が行われているが、そのことは深く国民の皆様に陳謝しなければいけないと思う。安倍総理は体の調子が悪いにせよ、臨時国会が開会し、所信表明を行った直後に、政権を投げ出すことは、とても恥ずかしいことだし、安倍総理を選んだ我が党にも責任はある。だから、新しい総理大臣候補の考えを国民の皆様に伝えられる最低限の期間で総裁選挙を実行し、可及的速やかに国会での論戦をスタートさせる義務が我々にはある。923日(日)午後2時投票というのは、国会日程から考え、適切な投票日になったと思う。私の所属する自民党東京都支部連合会では、9万人の東京の党員に往復葉書を出し、総裁選の投票を頂き、その結果から、都連に割り当てられた地方票3票を、トップの支持を得た候補者に投票することを決め、少しでも民意を反映することにした。神奈川県選出の若手議員(亀井善太郎衆議院議員や福田峰之衆議院議員他)の中では、自分の小選挙区の自民党員に投票をして貰い、その結果を踏まえ、自らの議員票も、その結果に従わせるといった方針を打ち出している仲間もいる。只、私自身は、日本の議会制民主主義、則ち、間接民主主義の立場から、自分の1票は、自らの判断で決めようと思っている。総裁選挙の両候補者の主張や政治姿勢、演説風景、都連の投票結果を総合的に判断して投票を行うつもりである。そのため、総裁選挙初回の渋谷ハチ公前の演説(916日、下記写真)や、自民党青年局の討論会(919日、下記写真)に参加し、両候補の政策、政治姿勢を聞かせて頂いた。

テレビの討論番組もそうであるが、余り両候補の政策の違いは感じない、地方と都市の格差是正、但し、バラマキでない政策、年金記録問題も含め社会保障制度改革への意気込み、政治とカネの問題の解決と重要な課題についての違いは感じない。只、福田候補は何か安定感がある点、そして麻生候補は聴衆を笑わせるユーモアがある点、個人のイメージ、印象の違いだけかもしれない。自民党にとって、参議院選挙の大敗、そして、安倍総理の突然の辞任と崖淵の状況であり、速やかに新総理を誕生させ、国会での論戦をスタートしなければならない。新総理の個人キャラよりも、政権選択の重要なポイントは、国会での論戦の中身と、財政根拠のある現実性のある政策に、時代は大きく変化し、比重は移っていると私は考える。

だから、本当の勝負はこれからの国会であり、如何に現実性のある国民のための政策を打ち出せるか、そのことが最も重要である。いよいよ、23日、議員票387票、地方票141票、合計528票による次期総理大臣を決める自民党総裁選挙が実施される。

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9月 21, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月11日 (火)

第168回国会開会

第168回国会が開会した。戦後、現行憲法における国会を、所謂、通常国会、臨時国会、特別国会の全てを数えて168回目となる国会の開会である。

衆議院本会議が始まる前、自民党の代議士会で、1年生議員の中川泰宏衆議院議員、川条志嘉衆議院議員、小野次郎衆議院議員から党執行部に対し、平沼赳夫衆議院議員に、郵政造反落選議員の復党を条件に加え、党サイドから平沼議員に復党を要請することは、小泉構造改革の否定であり、国民の理解は得られないとの批判が繰り広げられ、マスコミ各社が今日、安倍政権の求心力失墜と大々的に報道している。3名の衆議院議員の発言に対し、拍手は少なく、冷ややかな視線が多かったが、誰も苦言を呈する者はいなかった。3人の主張は理解するものの、刺客本人で、公認問題を抱える当事者が、発言をすると、やはり保身としか、他人には受け取られない。私は、野次と取られてしまうが、代議士会で「当事者の本人がそれを言っちゃ駄目なんだ」と発言させて頂いた。確かに与野党問わず、300の小選挙区の公認候補になることは至難の業であるが、例え、郵政解散で戦ったライバル候補が自民党に復党したとしても、自らの力で、選挙区を固め、党内の根回しを行い、公認を勝ち取ることが政治家の力量であって、国会開会直前の公の場で、あの様な発言をすれば、安倍政権の求心力が失墜しているとマスコミに批判されることは明らかであり、また、本人も保身のために発言していると思われる。本当の党人であれば、ただでさえ、安倍総理の続投で自民党はゴタゴタしていると世間から嫌悪感を抱かれているのだから、あの様な発言は控えるべきであったと私は感じる。

衆議院における安倍総理大臣の所信表明演説は9月10日の午後2時から行われたが、力強さに欠け、心に響くものがなかった。異様に感じたのは、与党議員の反応が、拍手と「よし」「その通り」といった単調な野次だけであったことと、野党の野次が「KY(空気が読めない)」とか「ボンボン総理」といった政策とは全く関係のない次元の野次であったことだ。衆参のねじれが生じ、代議士会の挨拶で麻生幹事長が、今の国会の状況を、戦後の55年体制と匹敵するような日本の政治史上、後に07年体制と呼ばれるようになると言われたように、真の政策議論がより一層行える体制になったにも関わらず、何かどんよりとしたムード先行の国会のスタートとなったことは残念であり、改めて、この国会を真の政策議論の場にしなければならないと決意した。

安倍総理は国会開会前のシドニーで行われたAPECの場で、テロ特措法に基づくインド洋の自衛隊の給油活動について「継続のための法案を提出し、成立を果たして行かなければならない。全力を尽くし、職を賭していく。私は職責にしがみつくということはない」と発言されたが、テロ特措法のみならず、参議院選挙の大敗の要因である、地方と都市の格差の問題や、国民の自民党に対する信頼を失墜させた政治とカネの問題、そして、国民が最も関心を寄せる社会保障制度(年金、医療、介護)の問題等にも不退転の決意で臨まなければ、安倍総理が政権を引き続き担う意味がない。今後、国会を真の政策議論の場として、更に一層活用するために、自民党の政務調査会の各部会での更なる議論を喚起するため、まず、社会保障制度の問題のうち国民の関心の高い年金問題について、有志と「年金制度を抜本的に考える会」という勉強会を立ち上げることにした。

今、私は、国民のために国会議員が行うべきことは、国会での政策議論の質を更に高め、その議論が収斂してゆく中で、財源の裏打ちのある政策をマニフェストとして各党が纏め、次期衆議院選挙において、政権を担うべき政党が何処かの真を問うことであり、それを実現することで、国民に対し21世紀の日本の未来像を理解して頂ける思う。そのために、これからも私は全力で臨んで行きたい。

写真は、本会議前の代議士会での麻生幹事長の挨拶の様子

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9月 11, 2007 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (4)