一サラリーマン様へ
投稿者 一サラリーマン様へ
今年の終戦記念日、高市大臣以外の閣僚は靖国神社への参拝を見合わせました。おそらく、参議院選挙における自民党の惨敗を受けてこの様な対応になったものと思われますが、逆にこの様な対応は私は理解が得られないと思います。何故なら、今迄の参拝がパフォーマンスの様に思われるからです。私をはじめ、多くの自民党議員が、また、1期生の若手の自民党議員が靖国参拝をしていますが、一サラリーマンさんが言われる様な拝まなければならない特別な事情があるからではなく、国会議員に選ばれた者が、国のために戦われ亡くなられた戦士の方々に感謝の気持ちを参拝することにより示すことは自然な対応だからです。そして、勿論、あの3百万人以上の兵士、民間人の方々が亡くなった先の戦争を二度と起こさないように、国政に携わるものが不戦の誓いを行うことも当たり前のことであると私は考えます。1995年、私はニューヨークで勤務していましたが、戦後50周年の記念パレードがセントラルパークに面した5thアベニューで行われ、パレードに参加する退役軍人の方々に対し、多くのニューヨーク市民が感謝の拍手を贈っていた姿が忘れられません。アメリカは戦勝国だからなのかもしれませんが、敗戦国の我が国でも、日本を守るために戦った兵士の方々に感謝の念を示すことが、自然に行えてもいいのではと、その時、深く感じました。私は、その思いから、2003年の衆議院選挙に立候補して以来、毎年、終戦記念日ばかりではありませんが、靖国神社に参拝しています。小泉前政権、安倍現政権と続く政権が右よりで、憲法改正や集団的自衛権の容認など、戦争に日本を導くのではないかといった見方が、一部マスコミにされていますが、私は決してそんなことにはさせないと強く思っています。今迄、憲法改正や集団的自衛権の問題を議論することもタブー視されてきましたが、今後、議論を行うことは容認されるべきであると私は考えます。しかし、日本が戦争に巻き込まれたり、駆り出されたりしないように、不戦を貫く姿勢というものは、常に強く持ち続けてゆくことを基本にしたいと考えております。
8月 23, 2007 経済・政治・国際 | Permalink
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